着物について

 11月15日は“着物の日”ということで、今日は着物について書いてみようと思う。

 わたしは着物が好きだ、着物を着るのも好きだし、着物を着てる人というのはどうしてあんなにも肌面積が少ないのにとってもエロティックなんだろう。見えないからこそ、その少ない部分に想いを馳せてしまう。

 着物を買うときのわくわく感も大好きだ。

この間は十三夜というお店で半幅帯を買った。私は服に名付ける癖があるのだがこの帯は確か牧水の日かなんかに紹介されていて名前もそのまま“牧水”にした。

お酒が大好きな彼にぴったりのイメージだ、裏が青海波なのも素敵だ。帯をしめると背筋がピンっとする気もする。マツオヒロミさんの絵描く女の子みたいになりたくて着物を着始めたけれど着物にはいっぱい魅力がある。世の中の人は(特に女性、個人的には着物は日本人女性に一番似合う衣装だと思う)もっともっと着物を着て欲しいとおもう。


上野にて『素心伝心』

 東京藝術大学美術館で『素心伝心』という美術展が開かれていたので行ってきました。

 今回の展示は美術品そのものを見せるものではなく、展示品の復元をしたものの展示でした。タリバンや世界大戦などで失われてしまった遺跡などを現代の技術を駆使して再現するというものでした。

  再現ってことはニセモノじゃん、とも思っていたのですがいざ見てみると壊れていない遺産を見れるというのは面白いものでした。


  次回は北斎とジャポニズムを訪れてみようと思います。

ヒルトンでアフタヌーンティ

 おひさしぶりです、おさしみです。

ヒルトンでいまマリーアントワネットをモチーフにしたブッフェを開催してるのは多くの人もご存知だと思います。

 ブッフェってがっついている人もいて、優雅じゃないわ〜っという方にオススメなのが

アフタヌーンティーです。ケーキやドリンクは何度も持ってきてくれるので、席を何度も立つことなく落ち着いて味わえましたよ!

神楽坂でクレープを食べる

わたしがまだ高校生の頃、フランス語の先生が神楽坂にはフランス人がいっぱい住んでいるからフランス料理やガレットがおいしいのよ、とおっしゃっててどこか行ってみたいとずっと思っていました。

神楽坂にある『Le bretagne』というお店に行って来ました。椅子がすべて木で、お店も静かでひとりでもずっと居られそうな雰囲気の素敵なお店でした。


kate♠️spadeのコラボカフェにいってきました

神楽坂にあるサクレフルールというお店とkate♠️spadeがコラボしているメニューを食べてきました。

店内のいたるところがkate♠️spade風になっていて素敵!!しかも二人で3000円!

ドリンク、サラダ、お肉(とても軟らかい)、

デザートと大満足です。

全体的にチェリー🍒の味付けです。

まだ行ってない方はお早めに!ランチもディナーも同じ料金だそうです!



号泣する準備はできていた、フィッシュスープ

 はじめましてこんにちは、”わたしのおさしみ”と申します。先日フランスに旅行しました。

 

 みなさんは江國香織という作家さんをご存じでしょうか?『きらきらひかる』などで有名な作家さんで、翻訳家さんとしても活動なさってます。わたしは彼女の短編集が好きで、そのなかでも『号泣する準備はできていた』という作品が特に好きで、作中にでてくるとあるスープを飲んでみたいと思っていたところ、なんと今回のフランス旅行で想像通りのスープに出会えました!

 

 私はなつきを、いつかパリに連れていきたいと思っている。パリで、きょうみたいに寒い冬の夜に、濃く熱いフィッシュスープをのませたいと思っている。海の底にいる動物たちの生命そのものみたいな味のする、さまざまな香辛料の風味のまざりあった、骨にまでじんと染み渡るフィッシュスープだ。

(中略)これを体に収めれば強くなれるわ、と、私はなつきに言うだろう。とてもほんとうとは思えない、と思うくらいかなしい目にあったとき、フィッシュスープをのんだことがある人は強いの。海の底にいる動物たちに護られているんだから、と。

                                   〜江國香織・号泣する準備はできていた より引用〜

 

 

これがわたしの出会ったフィッシュスープとメインのエイです。

 実はわたしがこのスープを飲んだのはパリではなくトレ・ポールという場所なのですが、文章を読んだときに思い浮かべた味や色そのままのスープでした。文章が巧みとはきっとこういうことなのですね。またいつか訪れたいものです。

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